攻愧集_(四部丛刊本)/目録 中华文库

攻愧集目录　　　　　　　　武英殿聚珍版

　卷一

　　古体诗五十四首

　卷二

　　古体诗五十一首

　卷三

　　古体诗四十二首

　卷四

　　古体诗三十三首

　卷五

　　古体诗三十首

　卷六

　　古体诗十一首　　　　琴操二首

　　楚辞一首

　卷七

　　今体诗八十二首

　卷八

　　今体诗一百二十四首

　卷九

　　今体诗一百二十一首

　卷十

　　今体诗一百一十三首

　卷十一

　　今体诗九十四首

　卷十二

　　今体诗九十八首

　卷十三

　　今体诗一百六十七首

　卷十四

　　今体诗一百五十首

　卷十五

　　表笺十九首

　卷十六

　　表笺二十八首

　卷十七

　　表笺三十首

　卷十八

　　表笺十九首

　卷十九

　　表笺十八首

　卷二十

　　奏议十二首

　卷二十一

　　奏议八首

　卷二十二

　　奏议七首

　卷二十三

　　奏议七首

　卷二十四

　　奏议六首

　卷二十五

　　奏议七首

　卷二十六

　　奏议十一首

　卷二十七

　　奏议五首

　卷二十八

　　奏议九首

　卷二十九

　　奏议十四首

　卷三十

　　奏议十首

　卷三十一

　　状札十三首

　卷三十二

　　状札三十首

　卷三十三

　　状札三十三首

　卷三十四

　　外制八十七首

　卷三十五

　　外制七十一首

　卷三十六

　　外制五十四首

　卷三十七

　　外制五十七首

　卷三十八

　　外制五十三首

　卷三十九

　　外制七十六首

　卷四十

　　外制六十九首

　卷四十一

　　外制六十四首

　卷四十二

　　内制四十一首

　卷四十三

　　内制三十九首

　卷四十四

　　内制四十四首

　卷四十五

　　内制十四首

　卷四十六

　　内制二十八首

　卷四十七

　　内制一百一十三首

　卷四十八

　　内制八十三首

　卷四十九

　　谥议六首

　卷五十

　　进故事六首

　卷五十一

　　序八首

　卷五十二

　　序十七首

　卷五十三

　　序十五首

　卷五十四

　　记九首

　卷五十五

　　记十首

　卷五十六

　　记七首

　卷五十七

　　记八首

　卷五十八

　　记七首

　卷五十九

　　记五首

　卷六十

　　记四首　　　　　　　碑二首

　卷六十一

　　启二十九首

　卷六十二

　　启二十首

　卷六十三

　　启十五首

　卷六十四

　　启十八首

　卷六十五

　　启十六首

　卷六十六

　　书七首

　卷六十七

　　书四首

　卷六十八

　　书七首　　　　　　　礼书十五首

　卷六十九

　　题跋二十首

　卷七十

　　题跋四十八首

　卷七十一

　　题跋五十一首

　卷七十二

　　题跋三十首

　卷七十三

　　题跋二十三首

　卷七十四

　　题跋三十二首

　卷七十五

　　题跋三十三首

　卷七十六

　　题跋二十一首

　卷七十七

　　题跋十九首

　卷七十八

　　题跋三十首

　卷七十九

　　杂着十五首

　卷八十

　　赋十四首

　卷八十一

　　铭四首　　　　　　　赞三十首

　　偈颂三十七首

　卷八十二

　　祝文五十六首

　卷八十三

　　祭文三十五首

　卷八十四

　　祭文二十四首

　卷八十五

　　事略一首　　　　　　行状二首

　卷八十六

　　行状一首

　卷八十七

　　行状一首

　卷八十八

　　行状一首

　卷八十九

　　行状一首

　卷九十

　　行状三首

　卷九十一

　　行状二首

　卷九十二

　　行状一首

　卷九十三

　　神道碑二首

　卷九十四

　　神道碑一首

　卷九十五

　　神道碑二首

　卷九十六

　　神道碑二首

　卷九十七

　　神道碑二首

　卷九十八

　　神道碑三首

　卷九十九

　　志铭二首

　卷一百

　　志铭五首

　卷一百一

　　志铭五首

　卷一百二

　　志铭五首

　卷一百三

　　志铭七首

　卷一百四

　　志铭六首

　卷一百五

　　志铭四首

　卷一百六

　　志铭五首

　卷一百七

　　志铭五首

　卷一百八

　　志铭五首

　卷一百九

　　志铭七首

　卷一百十

　　塔铭八首

　卷一百十一

　　北行日录上

　卷一百十二

　　北行日录下

　　〈臣〉等谨案攻愧集宋楼钥撰钥字大防鄞县人隆

　　兴元年进士历官参知政事除资政殿大学士提

　　举万寿观卒谥宣献事迹具宋史本传其集载于

　　诸家书目或作百卷或作八十五卷而世所传钞

　　本有仅存四十馀卷者盖流传既久多所佚脱此

　　本原作一百二十卷与宋史艺文志及陈振孙书

　　录解题所载相同犹为旧帙惟中缺第七十七卷

　　据原目为宣王内修政事光武大度同高祖二赋

　　玉卮为寿宅道炳星纬二诗用人安民治兵策三

　　道又缺第七十八卷据原目为御试进士举人召

　　试馆职阁职省试别试解试上舍州学诸试所拟

　　策问十五篇又缺第七十九卷据原目为宴会庆

　　贺致语十五篇上梁文四篇劝农文二篇其第七

　　十三卷据原目缺跋王伯奋所藏文苑英华跋淸

　　閟居士临修禊序二篇第七十四卷据原目缺跋

　　刘元城江谏议任諌议邹道乡陈了斋五諌帖一

　　篇而第五十六卷中扬州平山堂记亦缺其后半

　　诸家所藏刻本钞本并同今俱无从校补至第四

　　十八卷第八十卷第八十一卷第八十二卷有青

　　词朱表斋文疏文之类凡一百六十七篇均非文

　　章之正轨谨禀承

圣训概从删削重编为一百一十二卷用聚珍版摹印

　　以广其传钥居官持正有守如请朝重华宫乞留

　　朱子不附韩𠈁胄其风裁颇为表表而学问赅博

　　文章淹雅尤多为世所传述本传称其代言坦明

　　得制谐体叶绍翁四朝闻见录载钥草光宗内禅

　　制词有虽丧纪自行于宫中而礼文难示于天下

　　二语为海内所称此言其工于内外制也本传又

　　称钥试南宫以犯讳请旨冠末等投䞇诸公胡铨

　　称为翰林才今集中谢省闱主文启一首即是时

　　所作此言其工于启札也王麟困学纪闻取其

　　门前莫约频来客坐上同观未见书二句载入评

　　诗𩔖中此言其工于声偶也而袁桷延祐四明志

　　称其于中原师友传授悉穷渊奥经训小学精据

　　可传信其言尤能尽钥之实盖宋自南渡而后士

　　大夫多求胜于空言而不甚究心于实学钥独综

　　贯今古折衷考较凡所论辨悉能洞彻源流可谓

　　有本之文不同浮议至于题跋诸篇尤原原本本

　　证据分明毛晋辑津逮秘书摘录宋人题跋共为

　　一集而独不及钥集其偶未见此本欤乾隆四十

　　五年七月恭校上

　　　　　　　　　总纂官内阁学士〈臣〉纪　昀

　　　　　　　　　　　　光禄寺卿〈臣〉陆锡熊

　　　　　　　　　纂修官翰林院编修〈臣〉查　莹